白いんげん豆ダイエット

白インゲン:TBSに警告 健康被害で総務省

いまさらの感がしないでもありませんが、以下、毎日新聞より引用

TBSの番組「ぴーかんバディ!」で紹介された白インゲンダイエットを試した視聴者が健康被害を訴えた問題で、総務省は20日、同局に対し「番組基準の適正な運用に重大な遺漏があった」と警告した。同局は25日午前5時半から検証番組を放送する。

また同省は同日、音楽番組や通販番組などで、光の過度な点滅を制限する日本民間放送連盟などのガイドラインに違反したシーンを放送したNHKとテレビ東京など民放2社を厳重注意処分、他の民放76社を注意処分とした。

ダイエットや健康関連では、メディアの影響は大きいですね。もっと言えば、み○もんたさんを丸め込めば、何でも売れそうな気もしますが、私たち視聴者は鵜呑みにせず、冷静な目を持っていなければいけませんね。

白いんげんといんげんのマリネ

(材料)
白いんげん(ゆで) 200g (1カップ=150g)
さやいんげん 150g (1本=6g)
紫たまねぎ 1/2コ (1コ=150g)
白ワインビネガー 大さじ2
オリーブ油 大さじ2
塩 小さじ1/2
水 大さじ1
フレンチマスタード 大さじ1/2

(作り方)
1さやいんげんは筋をとって塩ゆでにし、水にとり、水気を切って半分に切る。玉ねぎは薄切りにして水にさらす。
2白ワインビネガー、オリーブ油、塩、水、フレンチマスタードを混ぜ合わせ、白いんげん・さやいんげん・水気を切った玉ねぎを加え、さっと混ぜ、味をなじませる。

(備考)
調理時間 約10分
カロリー 107kcal
白いんげん豆は、意外なところで使われています。

それは、饅頭の白あんです。

白あんは白いんげん豆から作られているのです。

さあ、みんなで白あんを食べよう!


特に産後にお勧めです!

産後ダイエットってふつうのダイエットとはちがうのでしょうか?
出産を終えてしばらく経つのに、出産前の服が着れない、だんなの態度がちがうなどいろいろな悩みがあると思います。
妊娠中は、どうしても運動はだけではなく、ちょっと体を動かすこともできなくなります。
それから、お腹が大きくなるせいで動作がゆっくりになるし、体をねじったりもしにくくなります。
それでは、当然筋肉も落ちますので、基礎代謝量が減り、カロリーを消費しにくくなってしまいます。
さらに、骨盤が開いた状態にあるので、下腹部が出たり、お尻が大きくなる原因になる場合もあるのです。
産後のダイエットでは、どうしてもあせってしまいがちですが、無理をしてはいけません。
基礎代謝が低くなって、ますます太りやすい体質になったり、体調をくずしたりしてしまいます。
ですから、産後ダイエットでは摂取カロリーだけをカットするのではなく、基礎代謝を上げることが大切です。
特に授乳期の食事は、カロリーを気にするより、バランスを考えて食べることを重視します。
骨盤を元に戻すために、コルセットやガードルを下腹に巻いて、自然に腹筋や背筋をきたえましょう。
産後ダイエットは、体重だけではなく、筋肉量を元に戻すようにすると、体が消費するエネルギーが増えて自然にやせられるようになります。

白いんげん豆による嘔吐や下痢に関しての続報です。

今回の症状を訴えた方々の情報を集約し、複数の専門家に見解を求めたところ、現時点では、生豆に含まれるレクチンなどの成分が、加熱不十分のために残り、これが胃や腸の粘膜の炎症を引き起こし、嘔吐や下痢の症状に至った可能性が高いことが分かりました。

今回の嘔吐や下痢の原因はファセオラミンではないということです。

ファセオラミンとは、白いんげん豆に含まれている成分で、炭水化物の吸収を抑制する働きがあります。

もっとも、ブームに惑わされず、正しい目を持って、食品を選びたいですね。
昨日の記事の詳細です。

TBSは、6日放送の健康情報番組「ぴーかんバディ!」で紹介した白インゲン豆を使ったダイエット法に、視聴者から激しい嘔吐(おうと)や下痢などを訴える苦情が30数件あったと8日、発表した。

 TBSは原因を調査する一方、「このダイエット法を控えるか、医師などの意見を求めたうえで慎重に対応してほしい」と注意を呼び掛けている。

 同局によると、紹介したのは、白インゲン豆を約3分間いった後に粉末化し、ご飯にまぶして食べる方法。番組内で「豆は生で食べるとおなかをこわす恐れがある」「豆アレルギーの方は食べないでください」などとテロップやコメントで注意を呼び掛けていた。

 ダイエット法は専門家の指導を受けたもので、番組スタッフら10数人も試食したが問題はなかったという。

参照 山陰中央新報
白いんげん豆を生で食べて嘔吐や吐き気を催したという人が全国に相当数いらっしゃるそうです。

白いんげん豆の適量(1日100グラム)を守り、体調に合わせて摂取してください。体質が合わない可能性がある方は事前に医師に相談してください。